2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
当然、三大臣合意に至る上においては文科省で意思が統一されているわけでございまして、十二月の二十二日、正式な公文書としてはこれが全てでございまして、山本幸三大臣、松野大臣そして山本有二農林水産大臣がいわば各省を代表してここにサインをしているわけでございます。 これは、この問題だけではなくて、特区にかかわること、あるいはTPP等でも行います。
当然、三大臣合意に至る上においては文科省で意思が統一されているわけでございまして、十二月の二十二日、正式な公文書としてはこれが全てでございまして、山本幸三大臣、松野大臣そして山本有二農林水産大臣がいわば各省を代表してここにサインをしているわけでございます。 これは、この問題だけではなくて、特区にかかわること、あるいはTPP等でも行います。
そういった環境の中で、今回、関連する三大臣、第三次安倍第二次改造内閣と正式には言うんでしょうけれども、この八月三日にその改造内閣が発足して、関係三大臣、山本幸三地方創生担当大臣、松野博一文部科学大臣、山本有二農林水産大臣の三名が、いずれも信任をされます。
山本有二農林水産大臣にお伺いします。先般、CLTの普及に向けた新たなロードマップが公表されましたが、CLTの需要拡大やコスト削減について具体的にどのような取組を行うのか、大臣の意気込みと併せてお伺いします。
そこで、山本有二農林水産大臣にお伺いをします。 森林環境税の実現に当たっては、地方の森林がもたらす水や食料、エネルギー、さらにはカーボンオフセット等、森林の公益的機能やその恩恵を大きく受けている都市部の国民の皆様にお示しをさせていただき、理解を得ていくことが必要だと考えています。実現に向けてどう進めていくのか、大臣の決意と併せてお伺いします。
そこで、法律を所管する農林水産省として、山本有二農林水産大臣にお伺いをします。 先ほど答弁のあった基本方針の見直し方向を踏まえ、各省庁の作成する計画にもCLTの活用を促進するような旨盛り込むよう各省各庁に働きかけるべきだと考えますが、大臣のお考えをお伺いします。
その上で、国土交通省、この四国談合事件について、山本有二農林水産大臣の、御本人あるいは事務所関係者等から、問い合わせとか事実照会とか、そういったことはあったかどうか。前回判然としなかったので、事実関係だけ確認をお願いできますか。
さて、この臨時国会の審議が強行に次ぐ強行に終始し、国民の皆さんが期待するような議論に深められなかった一番の責任は、山本有二農林水産大臣にあります。 山本農林水産大臣は、十月十八日の夜に開かれた佐藤勉衆議院議院運営委員長のパーティーで、強行採決するかどうかはこの佐藤勉さんが決める、だから私ははせ参じたと発言しました。
私は、民進党・無所属クラブを代表し、ただいま議題になりました山本有二農林水産大臣不信任決議案に賛成の立場で討論いたします。(拍手) さて、アメリカでは、昨日、トランプ氏が次期大統領に就任することになりました。そのトランプ氏ですが、来年一月二十日の就任初日にTPPの枠組みからの離脱を表明すると、この十月に発言しております。
○斉藤和子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました山本有二農林水産大臣に対する不信任決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 第一に、山本有二農林水産大臣の二度にわたる国会審議を愚弄する暴言は断じて許されません。